この時期にこんなに降るのって珍しいんじゃないかな。(@_@) 明日の御札もらいツアーは中止に。このまま実家でのんびりすごします。 しかし、出かけないとなるとTVも落ち着いて見られるなー。

たしか、赤池先生の言葉に統計学者に必要な三つの知識ってなものがあって、それが、 （↓ただしうろ覚え。意味を汲み取ってください） 統計学に対する知識（本職だし） 計算機に対する知識（妥当に計算を終えるための知識） データに対する知識（要するにその…

musashiに統計数理研究所製のソフトウエア（巨大な資産があるとのこと）が乗るかもしれないらしい。 統計数理研究所といえば、やっぱり"あの"AICの生まれ故郷だというイメージが（素直に言って凄いネーム・バリューだと思う）。 研究者が自作したソフトウエ…

大掃除も終わって、そろそろ年末の雰囲気に飽きてる奴らが出てくる予感。 でもまあ居酒屋ぐらいかな。

ひっそりと作業中。

腹は減るし、家賃を振り込まなきゃいけないし、日常生活は否応なく戻ってくるのね。(-_-;

雪が降って来たので、積もる前に近所をドライブ。１時間も走ればけっこうあちこち廻れる。

あー、疲れたよー。 でも、ずーっと喉の奥に刺さってるような違和感の原因がわかったような気がして、それだけはすっきりした。 今はまだ何も考えられない。早く整理しなければとは思うけど。

ことを言ったかもしれない。思い当たる節のある方々、もうしわけない。 （って方々というところがなんともはや）

そうか、ブラウザを通して動かすための言語はいろいろあるんだ。うかつだった。でもこの話はかなり前からあったみたいだしなー。

は気軽には行けんのだけど、温泉につかるにはいい季節だな、と思う。

けっこうグッド・タイミングかも。いい機会だからちょっとは冷静になって考えよっと。 しかし、やっぱり休みは嬉しいやね。^^;

3.0km×1本。コースに慣れすぎて途中の記憶が残らなくなってきたなー。考えごとしながら気がつくと走り終わってるという感じ。(-_-; しかし、すっかり冬だなー、と思う。今年は秋から冬への変化がよくわからんかった。

今日あたり街に買い物に出ると、既に年末年始モードになっている。通り過ぎる人たちがみんな忙しそうにしていて、なんとなく落ち着かない季節。 新年が明けたとたんにガラッと雰囲気が変わるんだよな。(-_-;

3.0km×1本。そろそろコースを見直そうかな。

わけあってQtをコンパイルし直したのだけど、これがけっこう時間がかかるのね。

午前中から近くの温泉へ。 山歩きするような人ならほとんど知ってると思うけど（山歩きと温泉は切っても切れない）、旅館によっては五百円とか千円で温泉だけ入らしてくれる。公衆温泉とかがあればいいけど、そういうのがあるのはかなり大きい温泉場だけだよ…

エルビス・プレスリーのベスト（曲名までは詳しく知らない）。 あんまり知られてないかもしれないが、若かりし頃のエルビス・プレスリーはかなりかっこいい。かっこいいというか、お杉とピーコが好きになりそうなタイプかも。

データ・マイニングの事例を眺めてると、「サーバ＋ブラウザ経由で全社的に操作可能」というのがけっこうある。会社内の情報共有という観点からすると、こういう形式が重要なんだ、ということに今気づいた（まあ正直気づくのは遅い）。とするとmusashiのPHP…

けっこう早く慣れた。既に皮付きが普通の状態に。

今でも間違えることが多々あるんだけど、逆に僕の方のはどうなってるんだろか。今更ながら気になるなー。(-_-;

3.0km×1本。日が暮れるとけっこう寒いっす。

デスクトップマシンの環境を直す。今まで画面の小さいノートでだましだましやってたのだけど（我慢するならさっさとやれって＞俺）、元からインストールし直してデスクトップで作業できるようにした。

起きたらお昼を過ぎてたから、たぶん１２時間ほど寝てたことになる。こんなに寝てたというか、途中にまったく目を覚まさなかった、のは久しぶりだった。

もともと僕はハッカータイプじゃないんで何聴いても新鮮ちゃ新鮮である。終電の時間があるので忘年会はパスして帰る。といっても家に着く頃は終電一本前のだが。 気になった単語 → NUMA って何ですか？

お昼を食べに外に出たのだけど、日があたってるところだけはけっこう暖かかった。

カーネル読書会と忘年会。 きっと濃い話が展開されるのだろうな。 自分が薄めだから、あっという間に圧倒されそう。

は、何処にも出かけない。何もいらない。 部屋にこもってコードを書く。 じんわりと、がんばんべー、と思う。

JohnLennon の StartingOver 確かダブル・ファンタジーの一曲目だと思う。

musashiユーザ会の増田さんと話してて、データマイニングのようなソフトはプロが使いこなす道具にならざるをえない、ってな話になった。裏をかえすと、要するに誰もが使えるようなソフトに仕上げることは簡単にはできない、ということだ。 ということは、や…