走る俺


晩になって時間がある時には、家のそばを3km(ぐらいかな)走ります。家は山地と平野が交じる場所にあり、木の根っこのような緩い丘がうねうねと連なる感じで適度なアップダウンが続きます。始めた当初は本気で走り方を忘れてたのですが、最近は楽なフォームが固まりつつあるよう。ちなみに下半身は膝から下を柔らかくして関節がロックしないようにすり足のように走るんだけど(自分の頭の中では膝を突き出すように走ってる)、普通はこれでいいのかどうか不明。我ながら面白いのは上半身。なんと上を見上げながら走ると呼吸がすごく楽。電線ばかり見て走るからもし道に穴が開いてれば転落必死です。脳内イメージではお腹を突き出して走ってるんじゃないかと思うけど、ほんとのところどうなんだろか。(-_-;


ちなみに昼間は走りません。本気でカッコ悪そうなんで人目を忍んで走っとります。^^;