特許 具体的に何ができますか?

と聞かれた時にパッと出て来ないのが辛いところ。
後でオープンソースに資金ができた時に、まったく無駄になってしまう話では切ない。かといって今は何もない(お金も人も)のだから、出来る範囲で、なるべく役に立ちそうなことで。

しかしヨーロッパのDBって実際に使いであるのかな? 象徴的な意味(僕が承服できない意味がありそうなのは困ったものだ。どうすりゃいいの??)はあるような気はするんだけど。「yahoo型の検索」って特許調査の中でどういう風に位置付けられるのかが正直ピンとこないなー。




お金があれば「Google型」にしたい、というのでは判り易すぎだけど。(^^;